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2009年6月20日 (土)

臓器移植に反対です

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最近、子供への臓器提供を可能にしようとする動きが国内で再発してます。
現行法では、15才未満を対象としていないので、国内で移植できません。
そこに、WHOが渡航移植の自粛を呼びかけ、それにより実際に子供の移植に制限が生じた為らしいです。

臓器移植で延命する子供と拉致/誘拐/人身売買される子供のどちらが増えるでしょうか?

現在でも渡航費用など数千万も集める親たちです。国産で同種族の臓器が手に入るのに躊躇するでしょうか?

脳死判定の厳密化と言ったって、「脳死」になるまで、拉致/誘拐/人身売買を繰り返すだけのことでは?

今後ますます貧困層が拡大すれば、虐待するより、お金になる方を選ぶ親も出てくるでしょう。すでに親による売春は始まっています。


そもそも、臓器移植というのは本当に医療なのでしょうか?
元となったデカルト思想は、物理の世界には向いていますが、有機物、とりわけ複雑な生物では不向きだと思うんです。
さらに、「八百万の神」など、モノにも魂や個性を信じる日本文化とは、異となる思想です。


生体移植の一つ骨髄移植の場合はどうでしょう。
数万通りの骨髄の型の内、兄弟には4パターンしか現れません。つまり、親に生殖能力があれば、ドナーとなる弟妹を生むことが最も確実な手段となります。
子供がほしかった(ことにした)親なら、いいこと尽くめでしょう。

輸血もお手軽で一般的な移植ですが、個人的には、これも廃止してもらいたいくらいです。ただし、無料で各種の検査をしてもらえるので献血してますし、手術で輸血も承諾しました...現状は認めているというところです。

ぼくの希望は、幹細胞の研究がすすんで、自己の細胞から再生した臓器、組織を移植する「再生医療」の実現です。

それまでは、個性として受け入れ、生涯の長さを問わず、生き抜くことではないでしょうか?

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